Embedded Files
GoogleWorkSpaceを活用した、感染症ダッシュボードを99,000円で構築します。
大変なのにバリューのない仕事していませんか？
大変なのにバリューのない仕事していませんか？
自治体の仕事はネットワークが分離していたり、システムがサイロ化されているため普通の仕事をするだけでも大変なことが多々あります。
しかもホームページでは制限が多く、利用者にとって価値のある情報提供が困難になっています。
簡単でバリューのある仕事へDX
簡単でバリューのある仕事へDX
GoogleWorkspaceを使えば、簡単なシステム設定のみで感染症発生状況公開システムを構築可能です。公式LINEを運用していれば、注意報や警報の発令時に
完全にノーコードで構築可能なため、だれでもメンテナンス・改修が可能です。
サンプルレポート
よくある質問
よくある質問
Q:使用するサービスはどれですか？
A：スプレッドシート、LookerStudioです。場合によりGoogleサイトで特設ホームページを立ち上げます。
Q:個人版のGoogleアカウントでも構築できますか？
A：構築自体は可能ですが、セキュリティリスクの関係から弊社では対応いたしません。
Q:セキュリティ対策はどうなっていますか？
A：GoogleWorkSpaceはISMAP対応のサービスです。lookerStudioはISO27001、FedRamp Moderateの対象となっており、安心してご利用いただけます。システム引き渡し後に内部データへの当社アクセス権を削除していただくことで、お客様のデータを閲覧しないものとします。
Q:Googleとの契約もやってもらえますか？
A：弊社ではライセンスの販売は行っておりません。
Q:どこまでやってくれますか？
A：弊社ではスプレッドシート、AppSheet、LookerStudioのテンプレート設定までです。実際のデータ搭載や細かい変更などはお客様にて行っていただきます。設定支援などが必要であれば、アドバイザリー業務契約をご検討ください。
Q:仕様書はどうすればいいですか？
A：お問い合わせいただきましたら、仕様書のサンプルを提供いたします。契約の約款については、基本的にはお客様のテンプレート通り契約させていただきます。
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