GoogleWorkSpaceを活用した、学校図書館システムを99,000円(税込)/1校で構築します。
貸出中の本、これまで読んだ本の冊数などをダッシュボードとして生徒に表示
生徒ごとのURLを発行し、貸出作業を簡素化。生徒自身で貸出作業を行うことも可能。
バーコードリーダーで図書のISBNを読むだけで簡単に貸出可能。
生徒ごとのURLを発行し、貸出作業を簡素化。生徒自身で貸出作業を行うことも可能。
バーコードリーダーで図書のISBNを読むだけで簡単に貸出可能。
国立国会図書館のAPIを使って、図書のバーコードを読み込むだけで、必要な情報を補完します。
誰もが慣れているエクセルライクな管理で、簡単に蔵書や貸出管理を実現。
Q:使用するサービスはどれですか?
A:スプレッドシート、LookerStudioです。ポータル等の作成が必要な場合はGoogleサイトへの設定マニュアルをお渡しします。
Q:GoogleWorkSpace For Education Fundamentalsでも構築できますか?
A:問題なく構築可能です。
Q:セキュリティ対策はどうなっていますか?
A:GoogleWorkSpaceはISMAP対応のサービスです。lookerStudioはISO27001、FedRamp Moderateの対象となっており、安心してご利用いただけます。システム引き渡し後に内部データへの当社アクセス権を削除していただくことで、お客様のデータを閲覧しないものとします。
Q:Googleとの契約もやってもらえますか?
A:弊社ではライセンスの販売は行っておりません。
Q:どこまでやってくれますか?
A:弊社ではスプレッドシート、LookerStudioのテンプレート設定までです。実際のデータ搭載や細かい変更などはお客様にて行っていただきます。設定支援などが必要であれば、保守契約をご検討ください。月額1万円/10校で対応いたします。googleフォームによる問い合わせ対応、問い合わせ日含めて2営業日以内での回答になります。
Q:仕様書はありますか?
A:お見積依頼と同時に仕様書を提出いたします。
Q:全校導入も可能ですか?割引はありますか?
A:導入可能です。導入規模により割引も可能ですのでお見積り依頼をお願いいたします。ただし、各校それぞれでのシステム構築となりますので、横断したデータ検索・対応などは別途仕様追加が必要となります。